「菊次郎の夏」
北野監督作品の中で1番好きな映画」
北野武
黒澤明が認めた日本映画の後継者
あらすじ:
母親を探しに少年は家を出た。
子供ひとりでは大変だろうと
知り合いのおじさんが「嫌々」同伴する事になる。
道中、様々な冒険をし、母親の元へと
2人の旅が続く。
名曲、久石譲作曲
「summer」
この作品の背骨の様に
映画全体を支えている
かといって、映画が駄作かと言うと
そうじゃない
不器用で粗暴なおじさんが、
傷ついた少年を癒す為
必死で助けになろうとする姿は胸を打たれる
ぜひご覧ください
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